生徒向け自転車交通安全教室

中学校・高等学校での生徒向け自転車交通安全教室において、スタントマンが自転車の交通事故現場を再現し、擬似体験を通じて参加者に自転車運転にともなう危険性と安全意識・知識を学ぶ「スケアード・ストレイト」という教育技法を用いた交通安全教育を京都府警察本部のご協力をいただき実施しています。

スケアード・ストレイト教育技法とは・・・

スケアード・ストレイト教育技法とは、学習者に「恐さ」を与えることにより、社会通念上望ましくない行為を自主的に行わせないようにする教育技法です。
生徒向け自転車交通安全教室では、5〜7名のスタントマンが参加して生徒の目の前で交通事故を再現し、事故の衝撃や恐さを実感させることで、ルールやマナー違反が交通事故を招く危険性があることを考えさせ、自転車交通ルールの理解と実践を呼びかけます。

スケアード・ストレイトによる自転車交通安全教室の様子

生徒向け自転車交通安全教室 実施概要
1.実施対象

京都府内の中学校・高等学校
※交通事故再現スタントは刺激が強いため、中学生未満のお子様やお年寄り、心臓の弱い方の見学はご遠慮ください。

2.実施会場

(1)以下の車両を合計2台、乗り入れおよび駐車することが可能であること。
 ・スタント用車両積載車(全長8,000mm×全幅2,500mm×全高4,000mm程度)
 ・ワゴン(全長5,500mm×全幅1,900mm×全高2,300mm程度)またはマイクロバス(全長7,000mm×全幅2,200mm×全高2,300mm程度)

(2)屋外会場、屋内会場それぞれ以下の条件を満たしており、準備・リハーサル・スタント実施のために約3時間(警察による交通安全教室・スタント実施は合計1時間)程度、使用が可能であること。

屋外会場
@土・砂のグラウンドや平坦なアスファルトの駐車場などで、スタント用車両積載車(全長8,000×全幅2,500×全高4,000mm程度)の乗り入れが可能なこと。
A会場に音響設備(マイク、拡声器など)があること。
B交通事故現場を再現するスタントを実施する場所として、縦20メートル×横50メートルのスペースを確保できること。
 また、実施会場と参加者スペースの間をメートル以上開けられること。
C会場地面にスプリンクラーなどの障害物がないこと。
Dライン引き、石灰の準備が可能であること。

屋内会場 ※雨天の場合は屋内(自転車のみ)での実施となります。延期はできません。
@体育館や屋根のある場所で見学できる軒下などで、会場に音響設備(マイク、拡声器など)があること。
A交通事故現場を再現するスタント(雨天用)の実施場所として縦メートル×横17メートルのスペースを確保できること。
 また、実施会場と参加者スペースの間を3メートル開けられること。
Bスタント会社は、スタントスペースに使用するシートのみ準備可能なため、その他のスペースにシートが必要な場合に準備が可能であること。
C跳び箱・長めのマット2枚の準備が可能であること。(準備が出来ない場合は、スタント内容を調整します)

3.実施費用

JA共済連京都が実施する「生徒向け自転車交通安全教室」は無償です。

4.実施後

実施後、生徒の感想文、学校向けアンケートを提出していただきます。

平成31年度の実施希望の受付について

平成31年度の受付は平成30年11月30日(金)に終了いたしました。

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